10月30日アライグマ11111
かりな(23)
遠くから花火の説明アナウンスが聞こえる。いよいよ尺玉だ!(大きい花火、球が直径30cm以上ある)ヒュルヒュルと頼りなく火の玉が夜空を上った次の瞬間、パッと明るく大輪の花が咲きドーンという爆音が空気を震わせ、花は散り際にキラキラと光ながらパラパラと音を残して闇に消えた。火薬の匂いが辺り一面に漂い、オレの五感を刺激する。
彼女は、幼子のようにワクワクと楽しそうな表情を浮かべ、その横顔が一瞬暗がりに照らし出された。オレは思わず唾を飲み込んだ。 奇麗だ!
いつものように、前置きが長くなっってしまった。何を言いたいかと言うと、彼女のイメージ。オレの妄想。
歳が離れているので、実際に花火大会には行けないのだ!
ルックス&スタイル良しの彼女が、こんなオレにも優しく接してくれる。本当に性格が良い!
本業の関係上、出勤時間が短くなりオレは・・・
凹んだ時やブルーな気分時は、彼女に癒されましょう。リフレッシュされ前向きな気持ちになれます。オレも何度も救われた!
ps:またもや、全然口コミになっていなくてスミマセン・・・
















