8月22日composer
はむ(26)
お盆休みを過ぎて、シエルも空いてますね。
CAコスプレを選んで、部屋で待ちながら、
まず、見飽きたメニューと夏メニューを見ます。
今日は和風パスタかな。
でもはむちゃんには、かわいそうなメニュー。
さっぱりした物が好きなのに、
揚げ物と丼もののオンパレードです。
飽きたな〜
ホテル、変えようかな?
何か買ってこようかな?
チャイム音と共に現れたはむちゃんは、
いきなり抱きついて来ると、
もたれ掛かりながら、
「眠いよ〜、昨日あんまり寝てないよ〜」
「何してたの?」
「どうぶつの森〜〜」
オキニトークでは元気に誘ってくれたのに、
ゲームで寝不足だったとは、
はむちゃんらしい!笑
『まだ生理始まってない!大丈夫大丈夫…!????
会えるの楽しみにしてるよ????』
の一言で、
片道25分、いとも簡単に会いに来てしまう〇〇くん。
お互い様です。笑
黒の短パンに、
白くて長くてスリムな足は、眩しすぎ。
まあ、ナデナデしますよね。
えっ?あなたもですか?
今日は気が合いますね〜!
私はナメナメもしますけど。
ソファーに座って20秒、
忍ばせた左手で、ブラホックは外してしまいましたが、
実物は今日はまだ見てません。
中身も今日はまだ見てません。
触ってはいますが。
モミモミクリクリされながら、
「はい、今、お金いただきました。はい、、、」
とお店に電話連絡を済ませると、
「脱ぐの、手伝って♡」
「いいよ、は〜いバンザイして〜」
1枚目、ポイっ!
2枚目、ポイっ!
3枚目に現れたのは、〇〇くんの好きな、
可愛いお星様が散りばめられたブラ。
ホックが外されてるので、ゆるゆるです。
プロフィールよりさらにカワイイ胸が、
隙間からチラチラ。
立ち上がりながら黒の短パンを脱がせると、
ブラとおそろのパンティー。
いいね????
全部脱がせ終わったら、
二人並んでソファーでウダウダいちゃいちゃ。
密着して、
お互いに、触りっこしたり、
つまみっこしたりしながら、
夏の、とある一日の気だるい午後、
ヌメヌメ、コキコキ。
とろける時間を過ごします。
久しぶりに、
ピンク白の縞々綿パンティーを
濡れた生ハムのまま履いてもらって、
さらに今日はCAさん!
あそこに火がついたのか、
自分でどんどん着替えていきます。
「どう?」
「うん!襲いたい!」
赤白のスカーフと紺色のユニフォームの
コントラストが、そそる!そそる!
ウエストがユルめですが、凄くエロイイ。
くるりと回ったり、
ポーズを取ったりしてもらって、
ぼーっとしていたら、
はむちゃんは、もうベッドに仰向けになっていて、
呼んでくれてますよ〜♡
おいでおいで????的な、
かかってきなさい!的な、
待ちきれないの????的な、
早くやろうよ〜♡的な。
今日のはむちゃんは、いつもより、ミ、ダ、ラ♡
そりゃあ飛びつきますよ!
長〜いキスをしながら
制服の胸のボタンを2つまで外していきます。
右のチクビが勃ってます。
3つめのボタンを外すと全開♡
左の乳首が呼んでます。
「え?どっち?」
「今日は左からね。」
吸わずにレロレロすると、
「あぁ〜〜ん、気持ちイ〜〜〜」
右手は既にピンク白パンティー越しに、
生ハムを、なでなでコリコリしています。
「イ〜〜、気持ちイイよ〜〜〜」
どっちが?イイ?のだろうかと思いながらも、
両方続けます。
「ねえ、コレ邪魔だから外すね♡」
スカーフをするスルッと外して、肌の露出を増やします。
「じゃあ、、、」
と制服の上着を脱がします。
右胸に舌を移動させながら
右手の動きを早く複雑にします。
「あ〜〜気持ちイ〜〜〜、あぁ〜」
2,3分後、
ピンク白パンティーはぬちゃぬちゃ!
「下も脱がすよ〜」
全裸になったはむちゃんに
腹ばいになってもらいます。
背中から首筋を舐め上げ続けると
「ゾワゾワする〜〜〜、あぁ〜ん」
お尻の穴の下辺りから、
ぬちゃぬちゃの生ハムにJr君を擦り付けて、
さあ、コキコキの始まりです。
「おぉ〜、やばいよ、もうイきそう、」
「イイよ、イってイイよ〜、
気持ちい〜ね〜〜、イってイイよ〜〜、」
「あっ、」
まだ前半戦なのに、
連続昇天回数不明です。
中休みの後、再びベッドに戻って、
仰向けのはむちゃんと同時電マプレイ。
上から、
Jr君
電マ
クリ
の順番にはさんでスイッチオン!
ブ〜〜ん、、、
「あぁっあ〜〜、イイ〜〜」
次はぬちゃぬちゃの生ハムで、
正常位素股。
「おぉおぉ〜♡」
「あぁあぁ〜♡」
こすり続けて、お互い気持ち良くなって
更にまたコスコス。
そして更に♡
まだまだやるぞ〜、二人で水分補給。
さあ、今日のフィニッシュだ!
と思ったその時、
「わ〜〜っ!時間過ぎてる〜〜!」
「えっ?」
「20分前からお迎え来てる〜怒られる〜〜!」
「・・・」
「私このまま服着て帰る〜????ゴメンね〜」
あっという間に服だけ着て、
「またね〜〜!」
マズい!
いつもよりカラダ中舐めすぎた〜!
汗まみれだったし、
シャワーも浴びずに、このあと大丈夫か?
ん?
あっ、今日は貸切だった〜!
良かった〜
では、また〜